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コピーガード用紙・複製抑止用紙

印刷をすると文字が浮き出てコピーを抑止できます個人情報保護の観点からニーズの高いコピーガード用紙。

個人情報保護等の問題から、コピーガード用紙(コピー防止用紙、又は偽造防止用紙)が多く使われるようになりました。

特に官公庁などでの住民登録票や印鑑証明などに使われていますが、個人情報保護の高まりや法整備によって今では履歴書や各種申込書など、個人情報を直接書 き込む用紙には、積極的に使われるようになってきています。

個人情報保護、偽造防止に必要なコピーガード用紙をお探しの方、どうぞ当社の技術をご利用ください。

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コピーガード用紙 活躍場所のご紹介

現在、多くの企業様が用いているコピーガード用紙。このコピー防止用紙が活躍する場所をご紹介します。

【自治体改ざん防止用紙】
自治体住民の名前や住所など個人情報を多く取り扱う地方自治体では、住民票など個人情報掲載書類など公開によってトラブルが発生する書類がたくさんありま す。
このような自治体改ざん防止用紙にはこのコピーガード用紙がお役に立ちます。

【契約書】
両者で合意に至った際の契約内容を記載する契約書。
両者が1通ずつ所有するのが通常ですが、何らかの情報漏れが生じるとなると企業にとって契約関 係に不都合が生じます。
このような重要文書である契約書にもコピーガード用紙をお使いいただくのはいかがでしょうか。

【請求書・見積書】
契約書と同様に、請求書や見積書といった重要文書についてもやはりコピーされて文書が他社などに公開されれば不都合が生じます。
契約書と同じよう に、請求書や見積書もコピーガードの必要性が十分に存在します。

【楽譜】
作曲家にとっては楽譜が第三者に渡るとなると一大事。
著作権違反の面も生じますし、簡単に楽譜をコピーできないようにすることで重大な犯罪行為を 抑止できます。

【認定証】
財団法人や社団法人など資格の認定証も簡単にコピーができるとなると資格取得などの経歴詐称が起こる可能性があります。
そこでこのような認定証について、コピーガード用紙をお使いいただくことでリスク回避できます。

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